まとまらない日常を半泣きで書きとめる場所。鐘は鳴らない。
CATEGORY:日記
2007年07月08日 (Sun)
こないだの授業でやった源氏は性格悪かったなー…とか思い出しつつ。
源氏物語第三十四帖 若菜上
蹴鞠の場面。
当時の人々にとって、蹴鞠とはストレス発散のスポーツだったらしく。参加するのはもちろん、観戦するのも楽しいものだったよう。「かかり」というだけで、蹴鞠を行う場所を指す言葉になるほど。
源氏もちょっと蹴鞠を…と思ったものの、源氏はこの帖に於いてすでに御歳約四十歳。自分が蹴鞠をするのは軽々しくてよろしくない。
「ではでは蹴鞠が上手な者を集めてやらせようではないかー」といってガヤガヤ集まった蹴鞠上手の中には、源氏の息子である夕霧、そしてかつての源氏の悪友である○○(名前忘れた)の息子、柏木も。
「蹴鞠もいいけど、羽目を外しすぎるんじゃないよ」
という源氏の言葉も空しく、結構高位にある人々まで蹴鞠に我を忘れる中。
柏木は源氏の言葉を律義に守って必死に熱中するまいとして、気を付けるんだけど乱れがちなのは『あはれ』だなぁ(詠嘆)
あはれ→面白い・風流だ・優美だ・こころひかれる
……源氏変態っぽい…
源氏物語第三十四帖 若菜上
蹴鞠の場面。
当時の人々にとって、蹴鞠とはストレス発散のスポーツだったらしく。参加するのはもちろん、観戦するのも楽しいものだったよう。「かかり」というだけで、蹴鞠を行う場所を指す言葉になるほど。
源氏もちょっと蹴鞠を…と思ったものの、源氏はこの帖に於いてすでに御歳約四十歳。自分が蹴鞠をするのは軽々しくてよろしくない。
「ではでは蹴鞠が上手な者を集めてやらせようではないかー」といってガヤガヤ集まった蹴鞠上手の中には、源氏の息子である夕霧、そしてかつての源氏の悪友である○○(名前忘れた)の息子、柏木も。
「蹴鞠もいいけど、羽目を外しすぎるんじゃないよ」
という源氏の言葉も空しく、結構高位にある人々まで蹴鞠に我を忘れる中。
柏木は源氏の言葉を律義に守って必死に熱中するまいとして、気を付けるんだけど乱れがちなのは『あはれ』だなぁ(詠嘆)
あはれ→面白い・風流だ・優美だ・こころひかれる
……源氏変態っぽい…